実は実現可能?「マイノリティ・リポート」

マイノリティ・リポート 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー (初回生産限定) [Blu-ray]
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西暦2054年の近未来を舞台にしたSFアクションです。原作が昔の短編小説だからなのか、作品の内容自体はノスタルジックな印象を受けました。でもそこも含め私は好きでした。

作品中で登場する数々の未来グッズがまた楽しいんです。PCは腕の動きを関知して操作できるし、動画は立体だし、車は自動走行してくれるし。今もう少しで実現しそうな物が作品中では現実として使用されているので、オモロそー!!と感激しつつ身近な未来を見ている様で興奮しましたね。

特に主演のトム演じるジョン・アンダートンが独り暮らししている部屋がイケてます。帰宅した車が部屋のアルコーブに収納され、ドアを開けて車を降りると、そこは直でリビングに繋がっています。音声で『ライト~』とつぶやくと点灯し、音楽も自動的に流れ始めます。離別した家族の映像を見るシーンでは画像が立体的に浮かび上がり、まるで目の前で会話してるかの様です。室内のデザインも今現在で言えば、デザイナーズマンションの様な壁面はガラス張り。うーん、あと数十年すれば確かにこんな生活がスタンダードになるのかもな、と想像を膨らませ楽しい気分に浸れました。

この映画のストーリーでは未来の警察が犯罪を予知し、犯罪が行われる前に逮捕してしまう。だから作品中では犯罪(殺人)の無い未来になっている。いいですね。安心して暮らせます。そういう観点からすれば文明の進歩に繋がる開発や研究をどんどん進めてほしいですよね。例えば税金を使って国を上げて取り組んでもいいですよね。とゆーかそっちにもっと使って欲しいですね。地震予知とか、今回の震災を教訓に天災や人災から身を守る事の出来る、誰もが安心して平穏な毎日を迎える事の出来る、そんな近未来が本当にやってきてほしいものです。

実はちょい役でキャメロン・ディアスが出演しているそうです(目から上しか写ってないみたいですが)。これから見られる方はそんなところも意識しながらご覧になられてはいかがでしょうか。

 

あのレクサス欲しい度☆☆☆☆☆

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